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2006年03月18日

素晴らしい卒業式

昨日、第105回卒業式が挙行されました。
卒業証書授与では、48名の児童すべてが、元気よく返事をし、姿勢も良くキビキビした動作で卒業証書を受け取ります。席を立ち証書を受け取り、また席に戻るまで全ての動作に緊張感があり、毅然とした態度に甚だ感心するばかりです。
来賓で来られた柏木教育長が、子どもたちの様子をご覧になり終始涙を流し感動していました。
また卒業生のみならず、在校生代表で送った5年生の態度も立派でした。誰一人私語をするわけでなく、じっと卒業生を見つめ祝福の眼差しを送る5年生の姿にも感動しました。
また、お別れの言葉では、卒業生全員で入学した当初から6年生までの思い出を語り、5年生へと後小の伝統を受け継ぐようバトンタッチをします。
そして、卒業生と5年生で歌った「校歌」「さよなら友よ」「夢の世界を」は、全員で心を一つにした素晴らしいハーモニーが体育館中に歌声が響きます。
今年も先生方が一生懸命に“子どもたちのために感動に残る卒業式をさせてあげよう”とご指導いただいたことと思います。
見事にその成果が現れていました。
ご指導いただいた先生方も素晴らしいが、それに応える後藤寺小の児童も、全員がほんとに素晴らしい子どもたちです。

柏木教育長が挙式が始まって直ぐに私に話しかけられました。
「後藤寺小学校の卒業式はなんて素晴らしいのでしょう」
私は自信を持って応えます。
「毎年そうですよ」

今年は、後藤寺中から校長が来賓で見えていました。
私は、校長に申し上げました。
「これだけ素晴らしいことが出来る子どもたちです。いくら厳しく指導しても、全員で一つのことをやり遂げたときの達成感を体得していますから、彼らは根をあげることはありません」
校長は、喜んで言いました。
「厳しく指導します。新1年生がピシット出来ることを2・3年生が出来なかったら恥ずかしいですもんね」
今、生徒に落ち着きがないと言われてる後中の立て直しに必死で取り組まれてる中山校長も、今日の卒業生を見て何か手応えを感じられたのでないでしょうか。

後中の新2・3年生も卒業していくときは、皆、今日の卒業生と一緒でした。
彼らは後小で学んだことや、みんなで一所懸命に取り組んだ数々の思い出を忘れてはいません。
中山校長は「共に一生懸命に打ち込んだあとの達成感を子どもたち経験させたい」と言います。
もう一度彼らに感動を呼び起こしてあげるためにも、私たち後小のPTAも後中に対して出来ことが有れば協力をしていきましょう。
私は、来月、10日の中学校入学式で、2・3年生に会えますので、早速子どもたちにエールを送ってきます。

投稿者 tomohiro : 2006年03月18日 15:37

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