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2005年12月01日
後藤寺小・吐月初等学校、国際交流の成功によせて
吐月初等学校訪問団も無事帰国し、一人の怪我やホームシックになる子も出さず、両校の関係者全ての方々に沢山の良い思い出を作って終了できたことを、今は、ただただ喜ばしくそして感謝致す次第です。
今回の事業に付きましては、教育委員会をはじめ、歴代の校長先生方等々、多くの方々にお褒めの言葉を頂戴いたしております。特に柏木教育長が、子どもたちの歓迎集会を見学された後、「私は後藤寺小学校を田川市の誇りと思っています」とこの上ない賛辞をいただきました。
これは、一重に日頃から子どもたちを厳しくも優しくご指導頂いている先生方の力によるものですし、またその先生方を支えている我がPTAの力だとも自負いたしております。
当日、あの歓迎集会を見た大人たちは一様に涙ぐんでいました。私もそのひとりです。
あの大きな舞台で、一致団結して力を発揮できる後藤寺小の子どもたちは、集中力もさることながら、集団で取り組むことの大切さ、みんなで一つのものを作り上げていく大きな喜びを感じ取ったことでしょう。
来日した韓国の校長先生が、「どうしてこの学校の子どもたちは、こんなに落ち着いているのですか。人の話をちゃんと聞けるのですか。」と自分の学校と比較され驚かれていました。
私は、「韓国の子どもたちは積極的で自発性がありなんでも興味を持つ元気な子どもさんたちばかりです。後小と吐月とお互い良いところを吸収出来ると良いですね」とお答えいたしました。
ホームステイを受け入れた家庭の皆様方もそれぞれに素敵な思い出を作ることが出来たのではないでしょうか。お疲れ様でした。また、お話をお聞きする機会があればと思います。
今回、子どもたちや私たち大人が、学び取ったものは計り知れないと思います。是非、この経験を生かし、更に両校の友好を深め、私たちが自らの手で日韓の架け橋と成らんことを祈念致してます。
この事業につきましては、在日の皆様の応援なくしては成り立ちません。日韓親善協会の朴さん、民団田川支部の金さん、福岡通訳協会の朴さん、遠方より駆けつけてくれた尹さんと子どもの指導から当日の通訳と、とてもよく協力していただきました。
そして応援していただきましたのは、田川市、田川市教育委員会、歴代の校長先生、歴代PTA会長の皆様、ゲストティーチャーの皆様等です。
最後になりましたが、私たちの子供の為に、ご指導、ご協力、ご後援いただきました全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
平成17年11月30日
後藤寺小学校父母教師会
会長 木村 知弘
投稿者 tomohiro : 2005年12月01日 02:33
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